大晦日だし妖怪ウォッチ コインビンゴシューティング てれびくん １月号 付録を作ってみた
ひょんなことから題記の付録を手に入れたので甥っ子にあげるため作ってみた。
このまま甥っ子に渡そうとも思ったのだが、本誌がないため具体的な組み立て説明が無く、小学生低学年には困難な作業だと思い組み立てて渡すことにした。
くそパーツが多い。
取り外すだけでもかなり大変。
切り取ったパーツからくり抜きが必要な部分があるのでちまちまぬいていく。
どんどんぬいていく。
ヌイていく。あれ？なんだかアレだな。
あとは同じ色の番号同士で接続していくだけなんだが、パーツが多くプラモのようにきっちりハマるわけではないので難儀した。
というわけで四苦八苦したがなんとか完成した。
まぁ2時間もかかりましたけど・・・
明日渡そうと思う、お年玉だと思い込んでくれればいいけど。
【忘年会】確実に効果のある二日酔い対策
いよいよ明日から12月
忘年会に新年会と肝臓の耐久レースが始まる人も多いのではないでしょうか？
飲まなければいいのですが、仕事柄飲まないといけない人もいるでしょう。
巷ではさまざまな二日酔い対策のネット記事が見られますが、いろいろな手法を試して実際の効果およびコストパフォーマンスが高い手法をご案内します。
- 二日酔いは軽い鬱状態
二日酔いの朝のあの「うわぁーもう会社行きたくない」や「もう何もしたくない」と思う感情は軽い鬱の状態にあるといえます。
夜中に飲酒により脳内のセロトニンが不足します、そこでセロトニンの前駆体であるサプリメントを寝る前に飲んでおけば、翌朝の二日酔いの嫌なかなり軽減できます。
セロトニンの前駆体として有名なのは5-HTPが有名です。
ただしドラッグストア等では購入できない商品なので個人輸入(amazonでもOK)をする必要があり、人によってはハードルが高いかもしれませんが効果は絶大です。 - 飲みすぎによる肝臓への負担による体の疲れ
皆様もご存知の通りアルコールを摂取すると肝臓で分解が行われます。
若いうちは肝臓も健全であるためいくら飲んでも翌朝ケロリとしていますが、だんだんと年齢を重ねるうちに肝臓の処理能力も減退していきます。
そうなると肝臓の処理能力を補助するものが必要となり、その代表的な商品としてウコンの力なんかが代表的ですが、最近ではウコンの過剰摂取が逆に体への負担があるとも指摘があります。
そこで別に肝臓の負担を軽減させるものとしてBCAAがお勧めです。
コンビニなどで手軽に購入できる商品としてアミノバイタルなんかが挙げられます、粉末状のものならば〆のときにでも飲めますし、500ml程度のペットボトルでもBCAAが含まれている商品があるので飲んだ帰りに購入すれば効果があります。
上記二点は女性で水商売をしている知人から聞いて、実際私も試した事なので確実に効果があると思われます。
営業職などで毎日のようにアルコールを摂取する人などは直接海外のサプリ販売サイトから購入するのもお勧めです。（VitaCostがおすすめ）
では皆様今年度末もがんばりましょー
春秋航空で佐賀⇒博多に行ってみた：一日目
737 キャンペーン - 春秋航空 + レンタカー １，０００円 を併用して博多まで行ってきた。
片道一人当たり、737円で佐賀空港まで行けるキャンペーンを行っていた。地方の空港だと空港から観光地までの移動が不便で意外な出費をしてしまうのだが、佐賀空港では現在24時間：1,000円（現在では48時間に拡充されている）でレンタカーを利用できるキャンペーンを行っている。
今回は博多まで行く予定を立てたのでハイブリッドカーのレンタル指定をしてみた、ちなみにハイブリッドカーは2,000円となる。
博多に向かう道中、佐賀駅近くでご当地グルメ「シシリアンライス」で有名な「アリユメ」にたちよる。
純喫茶のようで店内も趣のある雰囲気である。
よくある「来店した芸能人の写真」に「スティーブンスピルバーグ」があったのは圧巻だった。なぜなんだ。
博多に到着し、ホテルにチェックイン。
すぐさま歩いて博多駅に行ってみる。駅は大きく新しい。
店舗は都内にもあるブランドの店舗ばかりで珍しい感じは無かった。
そのまま歩いてキャナルシティへ行ってみた。
とにかくでかい、なんでもそろうんじゃないかと思う。
博多っ子の初デートはここで決まりだろう。
ここも入っているテナントとしては博多ならではの珍しいものは無かった。
中洲にいって屋台を見学。
面白そうな店があったら入ってみようと思ったのだが、やめておいた。独特の雰囲気ではある。
そのまま歩いて元祖博多めんたい重を食べに。
これはあたりだった！「めんたい重」よりも「めんたいつけ麺」がおいしかった。
店内も清潔で高級感があり、観光客にはいいと思う。
歩いてホテルへかえる事に。
夜が更けると同時に街に活気があふれてきて水商売風の人が目立つようになった。
2日目に続く。
久々に漫画にはまる：ヴィンランド・サガ
Kindleで1巻目を無料で読んで、まんまとはまってしまった。
15巻までをまとめて購入し、一日で読んでしまった・・・
まぁワンピースも好きですけど、おじさんとしてはこっちの方が面白いと思ってしまうのですよ。
北方民族・ヴァイキングを題材としており、迫力ある戦闘描写が印象的ですが、「本当の戦士に成る為の物語」という部分においては考えさせられる部分が多いと感じました。かなり徹底した取材をしており、内容も事実を踏まえながらも歴史に明るくない（私はこっち）読者を飽きさせないようにしており、細部も丁寧に描かれています。
物語は「破壊⇒再生」へとシフトしていっているのですが、漫画としては難しい表現になってくると思われるので今後の展開にさらなる期待をしてしまします。
個人的に好きなキャラはアシェラッドです。
クリアしたゲームタイトル：Hammerwatch
11時間
多分Humbleで前に購入してあったと思う。
もうゲーム積みすぎで何がなんだかねって感じですし、おすし。
ブログの更新も久々すぎで何を書いていいやらって感じですけど。
いくつかの職種からひとつ選び、広大なダンジョンを攻略していくアクションRPG。
謎解きあり、特殊スキルあり、武器強化ありだが、経験値システムはない。だが何故か敵を駆逐したくなる衝動にかられる。
基本的にはダンジョンにある金銭をかき集め、武器やスキルを強化して手強い敵を相手にしていくのが基本的なルーチンになっていく。
また、COOPが対応していてこれがめちゃ面白そうでうらやましい。
なんかもうね、敵の数がすごいんですよ。
的を一定時間に複数倒すとコンボによるスキルが発動するのだが、後半余裕で100コンボ以上はいく。
ライフ回復アイテムの出現率が低いので、スキルによるライフ回復が必須になってくる。
ゲームオーバーになってもチェックポイントからの復活があるが、回数が限られている。
復活用のアイテムは購入もできるが、できるだけ抑えて武器の強化などに廻したいところだ。
マップエディタの公開がされているようなので、今後もいろいろな人が作ったダンジョンを探索できそうだ。
つたない説明と、いまどきのゲームからすると決して迫力のあるビジュアルとはいえないスクリーンショットでは伝わりにくいが、かなりお勧め。
ゲーム熱がダレていた私が、「ちょっと触ってみようかな」で10時間以上を一気に費やしたのだからだまされたと思ってプレイしてみてほしい。出来たら誰かCOOPやってくれたらなおうれしい。
SpringJapan（春秋航空日本）で広島に行ってみた。一泊二日_二日目_02
んで、2日目宮島にて。
なぜか大鳥居のフジツボの間に小銭を挟むのが慣習になっているご様子、挟んでいる人口の割には小銭が少ないのは波にさらわれているのか、人為的に取られているのかは謎。
いよいよ神社へ
300円で入場。受付神主の態度がすこぶる悪い、運が悪かっただけか？
思いのほか広くない。
観光客が多いだけあって、綺麗に整備されている。
でかいしゃもじ、あまり写真撮影されていなかった。
帰りに妻から所望されていた、「ご当地マグネット」を購入しがてら商店を通りフェリー乗り場へと向かう。
さらば宮島。
宮島から広島駅に向かう道中にB級グルメ「ホルモン揚げ」を食そうと、「天ぷらたかま」まで来たが、いかんせんお腹がすいていないので、あきらめ写真だけ撮って広島駅へ。
間違えて広島港へ向かう電車に乗ってしまった為、途中で乗り換え。
イングレスに夢中になっていたのでぜんぜん気づかず予定より30分以上遅れて広島駅到着。
広島駅から45分で広島空港へ
空港内売店で「バッケンモーツアルトのからす麦クッキー」を購入した。
広島空港は綺麗に整備されていて居心地がいい。
無料のwifiスポットもあり、動画を見るにも十分な速度が出た。
ビールでも飲みながら飛行機の時間を待つ。
広島空港から成田へ。
広島空港で見た「八天堂のくりーむパン」がおいしそうに見えたが、残念ながら売り切れだった。
最後に今回の旅の経費
飛行機代（往復）：約2,000円
自宅⇔成田空港：約4,000円
広島空港⇔広島駅：約2,500円
夕食：約1,750円
ホテル：3,500円
広島電鉄+フェリー：840円
昼食：約1,750円
雑費：約2,000円
合計：約18,000円
ということで、20,000円以下で行ける一人旅でした。
SpringJapan（春秋航空日本）で広島に行ってみた。一泊二日_二日目
泊まったホテルは「ホテル28広島」
朝食付きで3,500円とは恐れ入った、朝食に焼き魚+生卵も出て不満はない。食堂の店員さんが北欧系の方だったのが多少びっくりでした。
広島電車の「一日乗車乗船券」を購入するため、すぐ隣の「オリエンタルホテル広島」さんへ。
高級感に圧倒されるも、受付にて広島電車のフリーパス（840円）購入の要望を告げると丁寧に対応頂けた、お金があれば次回はここに泊まりたい、
「1day Trip card」と「広島おもてなしパス」を受け取りいざ出発。
ちなみに「広島おもてなしパス」は各種店舗にてサービスを受けられるものらしいが、今回は使用しませんでした。
前日は疲れて散策出来なかった流川を駅まで向かう途中で散策する。
ホストやらキャバ嬢が朝帰りする中、駅へと向かう。
「八丁堀」から「原爆ドーム前」へ移動。
途中「Ingress」をやりながらも広島城も見ました。
んで、「原爆ドーム前」から「宮島口」まで移動。約45分。
みんなが降りるので間違えて一駅前で降りてしまった。
あなごめし「うえの」で昼食を予定していたが、1時間待ちとの事なので他にする。
「かき＋あなご」の丼があるとの事なので乗船口近くの店にする。
いやぁいい値段（1,800円程度）するだけあっておいしいですね。
宮島行きのフェリーは「JR」と「宮島松大汽船」の2経路あるが圧倒的に「JR」が目立つつくりになっているため「JR」に人が混雑している。
私も迷って「1day Trip card」をJRにて提示して係員さんに「それ別会社のだから」と言われてしまった。あわてて「宮島松大汽船」に乗船。
無事到着。約15分
広島市内より圧倒的に観光地化されており、外国人観光客の姿が目立った。
当時間は干潮だったので、歩いて大鳥居まで接近できた。
またまた長くなりそうなので、二日目その二に続く。
