肉好きなら必見、相原精肉店で豪勢な休日を過ごす
外食もいいけど、外で良質なローストビーフとか食べるといい値段しちゃいますよね。
スーパーなんかでもローストビーフが売っていますが「ああ、知ってた。こんなもんだよね、安いもので満足してればいいんだよ俺なんて。」程度の味のものが大半だと思います。ホテルでローストビーフを食べる事はかなわないが、おいしいローストビーフが食べたいとは思いませんか？
そんな方にお勧めなのが「相原精肉店」なのです！
https://goo.gl/maps/E7VReotfHB42
ローストビーフは3種類
箱根山ローストビーフ：600円、紋次郎ローストビーフ：800円、和牛サーロインローストビーフ：1,300円となっている。写真は上の赤みがかったのが紋次郎で下がサーロインになります。
サーロインは和牛特有のキレイな”サシ”が入った状態でローストされており、油を楽しみたい人にはうってつけ。しっかりと下味がついているのでソースをかけず、そのまま食べるのだと思います。
紋次郎は正統派ローストビーフ。肉本来のうまみを残しながらやわらかくジューシーであり、ソースとあいまって絶妙なおいしさとなっている。
ここは店主がいい人で、店先に出てきてきちんと挨拶してくれる傍ら、しっかりと自分の店の商品の宣伝をしてくる。ただそれがいやな感じではなく、本当に自分の店の商品に自信があり、話していて楽しくなる。
そんな店主のお勧め商品のひとつとして「ラーメンの麺」がある「肉屋なのに？」と声が聞こえてきそうだが、これがマジでうまい！人によってはこれ目当てで通う人もいるくらいだ。上の写真はここで買ったチャーシューを一緒にしたもの。
ラムチョップや、コロッケ・メンチカツ等の揚げ物もお勧め。
いかがでしたでしょうか？肉とラーメンは絵力がありますね。
箱根という交通の便があまりよくない場所にあるが、肉好きの人はドライブついでにぜひ立ち寄ってほしいと思います。
イギリスドラマ「ブラック・ミラー」が想像を超える面白さ
日々自堕落に生きているので、Netflixとかってホントありがたいわけですよ。
でも、衝撃を受ける作品ってあまりなくて、見る作品も似たり寄ったりになってしまっていた。
あまり期待せず「ブラック・ミラー」という一話完結形式の海外ドラマを見ていたら、これが凄い。
あまりネタバレするのも如何なものかと思うのでぼかすが、一話目は「王女が誘拐され、解放の条件として非人道的な条件を提示される」というもの。これだけ書くと「つまらなさそう」と思うかもしれないが、いやいやこの「非人道的な条件」が凄い、想像を絶する上に結果、非常に効果的な条件だったとなる。
ただ、序盤は「非人道的な条件」だっただけに、国民も条件を飲まない支持率が圧倒的だったのが、ちょっとした事により転覆する場面や、いくら政府がメディアを抑制したとしてもSNSや動画投稿サイトによる情報の拡散の描写がリアルでゾッとする。
その他、「動画コンテンツが支配した世界」や「自分の見ているものをすべて録画している世界」など、今の流行がこのまま飛躍したらひょっとしてこんな世界になるかも？ってな話が多く、ネットユーザーなら共感できる場面が多々あると思われる。
Netflixをまだ利用した事ない方は1ヶ月無料で利用できるので、これを機会に試して見ては如何だろうか？
ちなみに私は月650円のSD会員です。
コミコミ3万円で香港2泊3日旅行してみた。（一日目）
こんにちわ。ひじきです。
このブログも気づけば1年も更新してないんですねー、いや忙しいわけではないんですけど、面倒くさかったんですよね。
そんなダラダラと過ごしている毎日なのですが、数ヶ月前JetStarで香港まで片道990円の航空券を手に入れました。
普通の人なら「航空券が安く済んだからその分贅沢しよう」とか思うでしょうが、僕ははもともと「行きたい」と思ってとった航空券でなはなく「安いから」という貧乏性でとった航空券なので、思いっきりケチって旅することにしました。
旅行計画を立て予算の設定は3万円、これは成田空港から自宅の往復費用も入っています、家に帰るまでが遠足です。
続きを読むアクションカムSJ4000を購入した。
ちょっと前からYoutubeなんかでGoproを筆頭にアクションカムの動画がを見かけることが多くなった。
特にエクストリームなスポーツをする訳ではないが「小さくて頑丈だから使い勝手が良さそう」という理由で以前から少し物欲センサー働いていた。
ただこれが高い！Goproなんて上位機種だと50,000円以上する。ほかSony製品なんかだと25,000円程度で購入できるが、使い続けるか微妙な商品だし、つい数ヶ月前にミラーレス一眼を購入した身分としては渋るところ。
ただ、その中でGoproに非常に外観が似ているSJ4000という製品があることを知った。
中国製で人気製品に外観が似ているとなると、大抵の製品はハズレが多いが、SJ4000はその価格と使いやすさゆえ世界中から注目される製品となっているようだ。
ただその人気からSJ4000の偽物製品が出回り続け、日本国内発送での通販では本物は手に入らない状態らしい。
調べたところ信頼おける購入先として
・FoxOffer
・banggood
・geekbuying
と3社があげられた、一番購入例が多いのがFoxOfferで他2社は情報は少ないものの本物を取り扱っているようだ。
各社価格差がほとんど無いので、私はFoxOfferから購入をした。
届いた後に念のため、この動画を参考に比較してみたところ本物のようだったので一安心。
あと気になるのが箱の横についていたシール。
下部の「SCRATCHE CHECK」をこすると英数字が現れる。
シール上部に書かれているアドレスにアクセスすると、本物かどうか判別できるのかと思われたが。
まだ未対応のよう。
先にシールだけ作ったのかしら？
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microsdは32gまでしか対応していないようなので32gを購入。
また、本体を手持ちで撮影するとブレも大きい上、自分の手が映り込んだりするらしいのでガングリップを購入、三脚にもなるからなにかと便利そうだったし。
合計金額は
本体：79.99（購入時のレートで9,500円程度 送料込み）
microsd：≒1,600円
ガングリップ：≒900円
合計：≒12,000円
うーん安い！あとはちゃんと使うかどうかですねぇ。
